■インフルエンザひとり親の子ども無料に 2017.5.5


 平成29年10月から市内1500人を対象に

ひとり親の子ども(18歳まで)無料になります。

■木の剪定を実施しました 2015.7.20


 福島町904番地付近の富士見丘小信号機の南側の歩行者信号が木が茂って見にくいとの声を聞き、市に相談しました。

 このたび、歩行者の交通安全対策上、市が木に剪定を実施しました。

■雨水浸透升を設置されました 2015.7.20


 朝日町1丁目9番13号付近の雨水対策は長年の課題でした。地域の皆様の声を聞き、

市に相談しました。

 このたび、市が深い雨水浸透升を設置しました。

■タブレット端末等を活用した授業の推進 2015.4.16


電子黒板やタブレット端末などICT(情報通信技術)を活用し、わかりやすい授業を推進しました。

■特別 2015.4.16


 特別養護老人ホーム(定員120名のユニット型全個室対応)が本年4月に開園する予定です。

入所を希望する昭島市民100名が入所できる予定で、特養ホーム入所待機者の解消に向けて大きく前進することになります。

 また、デイサービスやショートステイ事業所を併設するほか、防災拠点型地域交流スペースを併設し福祉避難所としても利用されます。(フォレスト・イン昭和館北側に建設中)

■葬儀可能なコミュニティセンターがオープン 2015.4.16


 公明党昭島市議団は、平成11年に1万名を超える署名簿を北川嬢一市長に提出したのをはじめ、議会質問や予算要望など、あらゆる機会を通じて市民斎場建設の実現を訴えてきました。

当センターは昭島市内で初めて葬儀に利用できる市の施設です。

■保育園の待機児童解消を推進 2015.4.16


 公明党が推進してきた認定こども園が、本年4月に定員160名規模で開園します(フォレスト・イン昭和館北側に建設中)。

また待機児童が多い2地域(昭島駅南側地域の青少年等交流センター敷地跡、拝島駅南口駅前の市有地)に、それぞれ保育所が新設されます。

■安全安心のまちづくり 2015.4.13


 東日本大震災が発生した平成23年に公明党昭島市議団は、災害に強い昭島の街づくりのため防災マニフェストを発表しました。

特にその中で災害時の避難所となる小中学校の耐震化の早期実施を訴え、現在、小中学校の耐震化は完了し、天井などの非構造部材の耐震化もほぼ終了しました。

災害発生時に自治会などの自主防災組織が火災の消火活動ができるようにスタンドパイプ40セットを配備しました。

今後全ての自主防災組織(100ヶ所)に配備の予定です。あわせて防災条例の制定も予定されています。

■街づくり 2015.4.13


 平成13年に公明党が推進した交通バリアフリー法により市内各駅にエレベーター・エスカレーターが設置されました。拝島駅周辺整備も現在、地下駐輪場が完成し、今後、駅前広場とそこに隣接する道路が建設されます。

平成28年3月までには全ての工事が終了する予定です。

 また東中神駅も立川基地跡地の開発を進める中で、平成28年度完成を目指して準備が進められています。交通渋滞が指摘されていた国道16号線の拡幅工事も順調に進められています。現段階で、通過車両が3割削減され渋滞がほぼ解消されました。

 今後、青梅線高架の武蔵野橋が28年度中に完成予定です。

■コンビニ、クレジットカード納税を実現 2015.4.13


 公明党昭島市議団の推進により、平成24年5月からコンビニエンスストアでの市税等の支払いが、また平成25年5月からはクレジットカードでの市税等の支払いが出来るようになり、納税者の利便性とともに、収納率も向上しました。

 今後は、各種証明書のコンビニ交付が予定されています。

■行財政改革と歳入確保 2015.4.13


 事業の民間委託化と職員の適正配置により4年間で7億4千万円の財政効果(平成6年度から累計で248億5千万円)を実現しました。また市民会館の愛称の命名権を付与するネーミングライツの導入を実現しました。

命名権を得た企業から540万円(3年間)の収入があり、その収入は同会館の運営費に充当します。

 市民会館には昨年から「KOTORIホール」の愛称がつきました。今後も他の公共施設に拡充が予定されています。

■インフルワクチン接種の公費助成を実現 2015.4.12


 「子供たちの生命を守るために、インフルエンザワクチンの助成制度を作ってほしい」との、一人の婦人の声を全身全霊で受け止め、定例議会等で繰り返し要請。平成22年度より新型・季節型インフルエンザワクチン接種で小学6年までの乳幼児・児童の接種費用の半額助成を、多摩26市に先駆けて実現させました。

さらに、24年度に中学生まで、26年度に高校生まで(昭島市のみ)拡充しました。

■危険箇所の改善へ横断歩道(公明新聞) 2012.8.12


■通学路交差点に歩行者用信号機設置 2012.4.13


■■ 公明新聞 2012年4月13日 掲載  ■■

■24年4月にコンビ二で市税が納付可能予定 2012.1.4


 平成24年4月より、市税等コンビニエンスストア収納代行業務が開始される予定です。

私たち、市民は市内大手のコンビニエンスストアで昭島市の個人市民税(普通徴収)・固定資産税・都市計画税・軽自動車税・国民健康保険税を支払うことが可能となります。

従来の市役所本庁や金融機関に加えて、コンビニエンスストアが支払い場所に増えたことは、市民の皆様にとって、たいへん便利になります。

■災害マニフェスト!中神駅 2011.4.13


 今朝の中神駅駅頭にて昭島公明党の災害版マニフェストを皆様にパネルにてご紹介をさせていただきました。共感の声をたくさん頂きました。

■インフルエンザ接種の助成制度を実現 2011.1.1


新型・季節性インフルエンザワクチン接種への公費助成を実現

 

「子どもたちの生命を守るために、インフルエンザワクチンの助成制度を作ってほしい!」との、一人の婦人の声を全身で受け止め、定例議会等で繰り返し要請。平成22年度(平成22年10月1日)より、新型季節性インフルエンザワクチン接種で小学6年生までの乳幼児・児童の接種費用の半額助成を、多摩26市に先駆けて実現させました。

■旧パワー一番前の交差点に右折信号設置


 立体交差もできあがり、交通量も増えたため、通勤時の渋滞緩和などを和らげるために右折信号を設置しました。

■旧たいらやの前の交差点に右折信号設置


 東文化通りは立体交差や、道幅も広く新しい道路ができあがりました。

そのために起こる、交通量の増加に伴う渋滞や交通の安全を考え、ファミリマート昭島中神町店(旧たいらや)前の交差点に右折信号を設置しました。

■昭和郷踏切の北東にカーブミラー設置


 一方通行だった道が、両方向通行になったため通行量が増え、地域の方々の『危ない!』との声を受けて、昭和郷踏切の北東にカーブミラーを設置しました。

■昭島市案内板を設置しました


中神駅の2階の通路に市のイベント情報や行政情報が見られる掲示板が欲しいとの声を聞き、市に相談。

設置の実現ができました。

■中神駅・東中神駅のバリアフリー化を推進


中神駅・東中神駅のエスカレーター・エレベーターの設置やバリアフリー化にして欲しいとの高齢者の声を聞き、何度も議会で質問。

JRの次年計画の前倒しにより、両駅のバリアフリー化を推進しました。

■JR中神駅北口駅前広場整備の推進


地域の声によりJR中神駅北口駅前広場整備の推進。

■JR東中神駅改札口の開設時間の延長を実現


 JR東中神駅北側改札口の開設時間の延長を求める地域の方々の署名や声を頂きました。

そこで迅速に国会議員と連携を取り、朝夕30分の延長を実現することが出来ました。

■Aバス(市内循環バス)の北側運行に実現


地域の声をもとに署名などを行い、Aバス(市内循環バス)の北側運行が実現出来ました。

■都営中神団地建替事業の推進


「早く立て替えて欲しい。」との地域の声を聞き推進。

■武蔵野地区の雨水対策推進


武蔵野地区(日本航空電子工業(株)正門付近道路)の雨水対策に時間が掛かっていましたが、「夏場の雷雨など少しでも強い雨が降ると庭まで水かさが増してしまう。」と、一人の声を聞き対応。迅速に雨水対策を推進できました。

■JR中神駅前 桜の保存を実現


JR中神駅駅前の開発により、長年親しんできた桜の樹を伐採するとの計画が始まりましたが、その時地元の方より、何とか保存したい。との声を聞きつけ、危機一髪のところで保存の実現へ!

■武蔵野地区の昭島市道整備に向けて推進


道幅も狭く、車の抜け道にもなっていた私道ですが「子供の通学路にもなっていて危ない。」との一人の声を聞きつけ、武蔵野地区(赤門洗車場前私道)の昭島市道整備に向けて推進。

■環境センターに太陽光パネルの設置


 当初は予定がなかった太陽光パネルを設置の実現へ!横田基地との兼ね合いもあり、難しいとされていた問題ですが、屋根ではなく地面に設置することで解決。環境コミュニティセンターに太陽光パネル(40KW)の設置が実現できました。

■武蔵野小学校校庭の芝生化を推進


公明党市議団による環境対策の推進。

■全小中学校に防犯カメラの設置


保護者の方より防犯カメラの設置の要望を受け迅速に対応。設置。

■日本航空電子工業(株)歩道に街路灯を設置


防犯対策として都議会議員と連携を取り、日本航空電子工業(株)の東側歩道に19基の街路灯を設置。

■北文化公園に園路と浸透貯水施設を設置


 雨が降ると公園から流れ出る雨水の被害がある、との地域の声を頂き、公園内に浸透貯水施設を設置。

また、近くに大手ショッピングセンターが出来たため、歩行者の安全を考え園路を設置。

■市立武蔵野会館に出張所機能を付けました


平成17年11月

市民から市立武蔵野会館に出張所機能(住民票、印鑑証明書等)の交付等が出来るようにとの声を聞き、市に相談。

市は出張所機能も武蔵野会館に付けました。

■精神障害者のホームヘルプ事業が始まる


平成16年4月

平成15年9月議会で取り上げました、「精神障害者のホームヘルプ」事業が平成16年度より、新規事業として、始まりました。

■富士見が丘小学校のPTAプールを復活させる


■平成16年夏

■富士見が丘小学校で毎年、行われていた、夏のPTAプールが中止になるとの話がありました。保護者から復活の相談を受け、市に相談。市は復活を決めました。

■学童クラブ待機児解消策実現


平成18年4月

武蔵野小学校や富士見丘小学校の保護者から、学童クラブに定員オーバーで入れないとの声を聞き、市に相談。

市は平成18年度(4月10日)から「学童クラブ入会待機児童居場所作り事業」スタートさせました。

スタートさせたのは、武蔵野、富士見丘、拝島西部、緑学童クラブ入会待機児対象した4ヶ所です。

写真は拝島第一小学校の1階の余裕教室を活用して、実施しています。

この事業の愛称は「マッテマステーション」です。

 

■武蔵野小正門前の市道に緑帯を


■平成17年

■通学路の安全確保のため、グリーンベルトを書いてほしいとの声を聞き、市に相談。

市が緑帯を書きました。

■スクールゾーンの表示を新しく塗りました


■平成18年5月

■武蔵野二丁目交差点から西側から東側に渡る道路面に書かれている「スクールゾーン 7:30~8:30」が薄くなり、見えにくいとの声を聞き、市に相談。

 市は表示を新しく、塗り替えしました。

■都営住宅集会施設の斎場利用を拡大しました


自治会館等が地域になく、斎場としての利用出来る施設がほしいとの声を聞き、市に相談。

市が第2中神都営、中神都営、東中神都営の集会所を利用出来るように拡大を計りました。

■この先行き止まりの幕を設置


■平成17年

■武蔵野二丁目19番地の住民の方から「行き止まり」なのに、道があると思い、進入する車が多く、子供たちが危険との声を聞き、市に相談、市が「この先行き止まり」幕を設置しました。

■武蔵野二丁目北児童遊園に砂場を設置


■平成17年

■保護者の方から武蔵野二丁目北児童遊園に砂場を設置してほしいとの声を聞き、市に相談。市が児童遊園内に砂場を設置しました。

■十字路に両面のカーブミラー設置


■中神町1171番地付近の十字路に設置

■市民から見通しが悪く、交通事故の危険性が強い十字路なので、対策をとの声を聞き、市に相談。市は両面ミラーを設置しました。

■第2中神都営東側の歩道のケヤキの木を剪定


■平成18年

■富士見通り、第2中神都営東側歩道のケヤキの木が茂っているので、剪定してほしいとの声を聞き、市に相談。この度、写真のように、市が剪定をしました。

■中神北口駅前広場に看板貼付禁止看板設置


■平成17年

■中神駅北口広場の公共場所(例えばパイプの策に看板貼付等)に看板が貼付されているとの声を聞き、市に相談。市が看板貼付禁止の看板を設置しました。